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PlaQuickこんなこともできる 【インサート成形】

モノづくり、開発において多機能な形状が増えました。

その形状が多様になればなるほど複雑になり、ひとつの形状にいくつもの機能要素が含まれるようになってきております。

 

PlaQuickでは、その「多機能要素」の短納期化の要望にお応えします。

これまでにお客様から頂いた要望により実現したPlaQuickの各種サービスをシリーズ化しました。

 

第8弾は【インサート成形】です。

 

 

 

成形品の中に金属が埋め込まれている箇所が「インサート」として金具を樹脂で埋め込まれたようになっています。

この金属と樹脂とが一体化する成形工法を「インサート成形」といいます。

 

従来の量産成形の考え方では、金型の型開きに準じてインサートされる金属が自動で金型のコマに設置(挿入)されます。

その場合、自動機などの設備が必要になりますが、PlaQuickでは1ショット毎に「手動」で金型のコマに設置(挿入)します。

そうすることにより自動機などの設備が不要となり少ロットのインサート成形の試作が実現しました。

 

 

 

インサートされる金属の種類や形状も多種に渡りますが、PlaQuick射出成形サービスでは

仕様が決まっていれば自達することも可能です。

画像のように挿抜防止用として凸凹やローレットの相談も受けております。

 

 

■特徴

 -スピード   通常の試作アルミ型と大きな仕様の違いはなく、インサート金具がある状態での

        3Dデータをそのまま構造に反映するのでスピードアップに繋がりました。

 -コスト  手動での設置(挿入)になるので自動機などの付帯設備が不要となる分、

        ユーザー様側のイニシャルコスト(初期費用)のコストダウンに繋がりました。

 -仕様    仕様書の提出によりお客様と共有する為、双方での安心感があります。

 

■懸念事項

 -数     1ショット毎、手動でのインサート設置(挿入)になるので大量生産には不向きです。

 -狭ピッチ  手動でのインサート設置(挿入)なので、端子などの微細形状のインサート成形は不向きです。

 

 

インサート成形を実践することによって対応できる形状の幅が広がりました。

追加成形のご要望にも対応しております。

短納期アイテムへのサポートをPlaQuick射出成形サービスは担っております。

 

ご興味ございましたら簡易見積りをご利用ください。

お待ちしております。

https://www.plaquick.com/estimate

 

2020.11.11  

PlaQuick編集部  

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