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【ドローン部品製作事例前編】3DプリンタからPlaQuick射出成形へ

 確かな飛行性能と安定性で高い評価を得ている産業用ドローンメーカー 株式会社エンルート。

 こちらで開発されているドローン部品の試作に、PlaQuick射出成形を活用いただきました。
ドローンといっても用途も様々で、農薬散布をするものや測量に利用されるものなど、いろいろな場面で活用されています。

 今回は、エンルート社の機体開発部農業機チームの主任 北川様にお話を伺いました。

【株式会社エンルート】 https://enroute.co.jp/

 

「安心」「安全」の設計

 

― 御社ではどういったサービスを提供されているのですか?

北川氏 弊社は、ドローンを使った産業を主にやっています。元々はラジコンメーカーからはじまっていて、ドローンを使って空撮や農薬散布というような市場向けの製品をつくっています。

 

― 具体的には、どういった製品を開発されていますか?

北川氏 ドローンは飛び道具なので、「安心」「安全」といった衝突防止や障害物(人)検知といった要素や、送電線の検査のようなAIやIoTに活用できるアイテムを研究しています。

 

― 今回ドローン部品にPlaQuick 射出成形 をご採用いただいた目的は何ですか?

北川氏 光造形で樹脂部品の成形をトライしており必要数も増え始めてきていたタイミングでPlaQuick射出成形を知りました。

 元々、ドローンの生産量が自動車産業に比べると急激に増えるわけでもないので、金型を製作して射出成形手法にはなかなかトライできずにいました。今回、安価な試作アルミ金型での射出成形を提案いただき、我々の予算内で射出成形品にトライできると知ったので、弊社でも生産数の多い農薬散布機のアルミ部品の樹脂化を実現できないかというところで採用することとしました。

 また、PlaQuick射出成形では量産と同じ材料での試作が可能となったので、より実機に近いもので実証実験ができるのも有難いです。

 

【お問合せ先】

経営戦略部 広報
浅井様 森島様
URL:https://enroute.co.jp/

 

聞き手

金森産業株式会社 東京支店 PlaQuick担当 泉規靖

 

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