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3Dプリンターの老舗 光造形システム

 3Dプリンターと一言で言っても種類は様々です。その中でも歴史の長い「光造形」という手法がありますが、どういったものかご存知でしょうか。

 今回は、株式会社ディーメック 営業部 高野様から、光造形システムについてお話を伺いました。

【株式会社ディーメック】 http://www.d-mec.co.jp/

 

 

光造形システムとは

 

― モノづくりにおいて、御社ではどういったサービスを提供されていますか?

高野氏 当社が提供するサービスは、「光造形3Dプリンターの販売及び保守業務」「光硬化性樹脂の販売」「立体モデル造形受託サービス」です。

 

― 立体モデル造形受託サービスですが、どういった業界から利用されていますか?

高野氏 当社のモデル造形受託サービスは、自動車、家電、建築関連、ロボット、アミューズメント分野などの試作や機能性評価、および医療系教育用モデルや半導体製造用治具などの製作にもご活用頂いております。そのほか、建築デザイン模型や大型フィギュアなど多方面のモノづくり分野に造形品をお納めしております。

 

― 3Dプリンターにもいろいろ種類がありますが、御社が取り扱っている光造形システムとはどういった技術でしょうか?

高野氏 当社が取り扱う装置は、UVレーザー光を紫外線硬化樹脂に照射し一層ずつ樹脂を硬化させて積層を繰り返すことで、立体モデルを形作ることができる高速高精度な3Dプリンターになります。

お客様より3Dデータをお預かりできれば、高精度な立体モデルを短納期でお届けすることが可能です。当社の光造形システムはXY寸法850×650(単位:mm)という国内最大のワークサイズを有しています。大型の試作モデルから多種多数個の依頼品を一括で造形するといった、他の3Dプリンターにはない大きな特長を持っています。

 

 

― お客様へサービス提供する際に留意されていることがありましたら、ご教示ください。

高野氏 お客様から依頼品に関するご要望を事前にお伺いしまして、寸法精度や材料物性、安全性などを分かりやすくご説明をしております。弊社の光造形製品をお客様に納得してご使用いただけるよう営業窓口から現場担当者までが事細かな対応を心がけております。

また、ご依頼品の製作にあたっては当社モデリングセンターによる造形はもとより、当社3Dプリンターを保有されるパートナー企業のネットワークをフルに活用しまして、迅速にご対応させていただく事により、コスト・品質・納期各面でご要望に合わせた製品をご提供しております。

 

― 今後の展望をお聞かせいただけますか?

高野氏 光造形システムは30年の歴史を持つ3Dプリンターの発展を牽引してきた工法であり、装置、データ編集ソフト、造形技術、材料は今も絶えず進化を続けて活用範囲を広げています。

国内及び海外の設計・開発現場で生み出される製品、試作品を何処よりも早く手に入れたいというお客様に向けて、光造形3Dプリンターによる高品質なモノづくりを提案し続け、活用の場を広げていきたいと考えております。

 

【お問合せ先】
株式会社ディーメック
営業部 高野 克俊様
URL  http://www.d-mec.co.jp/

 

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