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簡易金型/試作アルミ型

「トレンド変化が速い」「少ロット多品種」といったフレーズを近年よく聞きます。

用途に応じて、または開発のステージで効果を発揮する工法です。

簡易金型と試作アルミ型の違い

・「目的が違う」

簡易金型と試作アルミ型の大きな違いは「量産目的か?」「試作目的か?」になります。

「量産目的が簡易金型」であり「試作目的が試作アルミ型」に位置付けされます。

簡易金型はあくまで量産の成形品数が少量の場合に主に適応されます。

試作アルミ型は量産の前の組立・試験・樹脂材料検討などといった評価ステージでの試作として主に用いられます。

両工法とも少量の成形品を必要とする射出成形であります。

・「金型コマ(入子)の材質」

簡易金型の材質として主に「金型鋼」を使用します。

当社試作アルミ型は「アルミ合金」を使用します。「アルミ合金」は良好な加工特性を持ち備え、少量成形にも十分耐えられます。

・「加工工法」

簡易金型の金型コマ(入子)製作には、マシニング・ワイヤー・研磨機・放電加工機といった加工設備を用います。

金型コマ(入子)の材質が金型鋼で各設備を駆使しますので細かい形状も表現可能です。

当社試作アルミ型はマシニングのみでの切削加工なので部位によってはRが付きます。

・「工数/納期」

簡易型だと数種類の加工機を用いるので最低限の日数は掛かります。形状、サイズにもよりますが1ヶ月~1.5ヵ月は要するでしょう。

試作アルミ型の場合、加工がマシニングのみになるので大幅に納期短縮されます。場合によってはスライドを置きコマにします。それも納期短縮に繋がります。

・成形品のショット数

簡易金型は鋼材が金型鋼なので量産金型と変わりません。

当社試作アルミ型は形状もよりますが「数千個」の実績があります。またPPSやガラス入り材料での成形も実績があります。

当社試作アルミ型に関するよくある質問

Q. 試作アルミ型はどうしてそんなに安く早くできるの?

A.モールドベースは共有でカセット型となります。入子、コマ加工もマシニングのみで加工することで安価・短納期が実現しています。

Q. 試作アルミ型の成形品の精度はどのくらいなの?

A. 基本的に寸法保証はしておらず、出来なりでのお届けになります。これまでご利用のお客様からは試作のステージに適した十分なご評価を頂いております。

Q. 成形品に使用する材料は選べるの?

A.もちろんお選び頂くことができます。弊社で在庫しているグレードはもちろんですが、お客様指定の材料を弊社でご用意することも可能です。

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